ラブライブ!ログss
ラブライブ!のアニメ、声優、SS等をまとめたサイトです。

    トップ » アニメ感想

    アニメ感想

    751:2014/06/01(日) 22:58:30.19 ID:
    あーほのえり婚約だわ
    【アニメ9話 ほのえりが抱きつくシーン【ラブライブ! 2期】】の続きを読む

    247:2014/05/30(金) 11:43:00.93 ID:
    ラブライブ!2期第8話「私の望み」素晴らしいポイント・見どころ・考察の箇所まとめ

    ・タイトル「私の望み」の私=希のことであり、そのまま希望と置き換えられる
    ・ラブライブ最終予選グループ発表、ひとり拳を握り喜びを噛みしめる今回のメインヒロイン東條希
     最後までみたらもう一度ここを思い出してください、どんな思いでその場にいたのかを
    ・花陽のアイドルオタク発動
    ・希の新曲テーマ案、真っ先に希の気持ちに気付く絵里
    ・海未の恋愛事情聴取、ことりちゃんの甘々表情&ボイス
    ・「もぎゅっと“love”で接近中!」PV再現、花陽真姫にこ、ことりちゃんにも要注目
    ・迷推理だよ凛ちゃん
     A-RISEの刺客 エリチカ(CV:星空凛)花陽「ハラショー」
     1期「ミトメラレナイワァ」が認められたのか豪華なイメージ付きのモノマネ(ちなみにさりげなく靴を脱いでいる)
    ・希の「ずっとやりたかったこと」を 絵里がそうしたい=叶えてあげたい という会話
    ・髪を下した絵里、美人やね
    ・恋愛映画を見るシーン、みんな可愛い反応、今日の海未ちゃん顔芸劇場
     純粋組:花陽、絵里、ことり、(にこ)
     超純粋:海未
     大人組:真姫、希
     子供組:穂乃果、凛
     ここで海未ちゃんには恋愛関係の歌詞は作れないなあとわかる
    ・新曲反対ムードの中、皆の意見を尊重して自分の思いをひた隠す希
     希「ええんや、一番大切なのはμ'sやろ」
     →2期2話で海未に言った「一番大切なのは本人の気持ちよ」と矛盾?
     →カードを見せない=本心をみせない?
    ・1期10話の立場逆転
    ・自宅での会話中、希は心が揺れ動く際に気取られないように顔をみせないようにする
    ・絵里が希の代弁をする、気持ちが昂ぶって声の抑揚が高くなるところが名演技
    ・とうとう希自身が本心を告白する場面、ここは最高の名場面
     ニセ関西弁になるというささいなきっかけをつくることで自分を変える
     μ'sの中で誰よりも、それこそ結成する以前から皆を見ていた存在であった
     (1期10話での浜辺での真姫へ話した内容につながる)
     1瞬だけ映るラップに包まれた寂しいご飯の過去、穂むらでみんなといっしょにしあわせにお饅頭を食べる現在
     直前にカップに映る幼少期の希は暗い過去を象徴するものであったが
     幸福な未来を掴むことで救われて笑顔となったのだろう
    ・真姫の希に対して「ともだち、なんだから」
     メンバーみんなとは仲良くしつつも一線を置いて後ろから見守っていた希
     真姫の”ともだち”という言葉から対等・同等の立ち位置へ心を開く
    ・公式での、希はμ'sの女神様認定。μ'sを影から形づくり、数珠つなぎにしてくれた彼女に相応しい言葉である
    ・9人の浮かんだ言葉、すべて『Snow halation』の歌詞
     μ'sの名曲『Snow halation』は希の願いがきっかけで作られた、という羨むようなシナリオ
    ・EDは希ソロではなく、絵里と真姫と希の3人で歌うVer
     希はひとりぼっちじゃない、気持ちをわかってくれる仲間がいるという意図から
     互いに理解し、助け合った真姫と絵里と歌ってソロではないようにしたのだろう
    【東條希ファンによるアニメ 8話の見どころと考察【ラブライブ! 2期】】の続きを読む

    22:2014/05/26(月) 01:30:59.92 ID:
    正直7thセンター狙えるんじゃないか?
    【東條希ファンによるアニメ 8話の感想【ラブライブ! 2期】】の続きを読む

    873:2014/05/18(日)23:37:59 ID:
    次のんたん回だあああああああああああああああああああ
    【ラブライバーによるアニメ7話の感想【ラブライブ2期】】の続きを読む

    306:2014/05/18(日) 23:00:08.49 ID:
    今回ほのうみあったっぽいな
    【ほのうみファンによるアニメ7話の感想【ラブライブ2期】】の続きを読む

    このページのトップヘ