それってキャンセル料払うの？

>>2 電話の女の人に事情話したら日にちずらすってことで払わずにすんだ

いいから涙拭けよ…

笑って鼻血のつっぺがスッポンって飛んでった

一月間違うって、、、

あれ、これ払わなくてもいいのかな。向こうがキャンセル料の話しなかったらから勝手にそう思ってるんだけど

で、肝心の当日の宿はちゃんと取りなおせたの？

>>8
チェックインの時にキャンセル料も払うんやで

>>16 最初の宿に２泊分、神田の宿を2泊分取った

>>17 マジで？

>>19
当日キャンセルなんだから当たり前やん

>>25 向こうからキャンセル料のことは何にも言われなかったんだけど、現地でいきなりキャンセル料払ってくださいとかあるの？

>>27
予約したときに書いてあるだろ普通
2週間前までは代金の何%とか当日キャンセルは代金の100%とか
電話では言われなくてもそもそも予約の時点でそういう風に書いてあったらキャンセル料は払う

バーカ

あほだなー

お前らみたいに直で言ってくれる方が嬉しいわ。友達のあの悲しそうな顔は忘れられん

こっちまで心痛くなってきた

胸が痛い

まさにこの状況

東京なんて宿いくらでもあるだろ

３月２９日に泊まるって早すぎない？

>>20 30日に東京観光するつもり

とりあえず1週間まってキャンセル料の電話とか来なかったらもうないものとする

ポンコツーチカ

今日、ちょうど定年退職をむかえた初老の男がひとり、駅前の立ち食いそば屋で一杯のそばを食べている。
エビの天ぷらが一尾のっかった一杯５００円のそばだ。
男は３０年も前からほぼ毎日昼休みこの店に通っているが、
一度も店員とは話したことがない。
当然、話す理由なども特にないのだが、今日
男は自然に自分と同年齢であろう店主に話しかけていた。
「おやじ、今日俺退職するんだ。」
「へぇ・・・。そうかい。」
会話はそれで途切れた。
ほかに特に話題があるわけでもない。
男の退職は、今日が店を訪れる最後の
日であることを表していた。
すると突然、男のどんぶりの上にエビの天ぷらが
もう一尾乗せられた。
「おやじ、いいのか。」
「なーに、気にすんなって」
男は泣きながらそばをたいらげた。
些細な人の暖かみにふれただけだが涙が止まらなくなった。
男は退職してからも、この店に通おうと心に決めた。
男は財布から500円玉を取り出して、
「おやじ、お勘定」
「800円」

このコピペ思い出した

>>32 やめろw

2月は29日で終わるのになんで間違えるし

>>34 自分でもわかんない。ただ考えてみたら、ライブまでひと月ちょっとの時期に4泊3万6000のとこが空いてるわけないもん

両日落選した俺氏
まだホテル予約取り消してない

ざまぁwwww

可愛い

当日キャンセルなんだからキャンセル料当たり前なんだよなあ

ホテルで半泣きとか笑わせんなよ。現地チケット持ってない方が辛いんだよ

>>43 なんかごめん

速報 キャンセル料は必要ないとのこと

取るところもある 今回はホテルが良かったな

>>46 マジか。運が良かったわ

1ヶ月前じゃなくて1ヶ月後で間違えればよかったのに

ホテルの予約間違えた。半泣きで謝った
俺(お？他人の不幸か？蜜の味か？)
ホテルはとれた
俺(何の問題もねえじゃねえか！)