水責め

↑

穂乃果「海未ちゃん…水責めするよ」

海未「ひぃぃ！」

穂乃果「じゃあお風呂場にいこう」



ﾁｬﾎﾟﾝ


穂乃果「海未ちゃん、可愛いよ」

海未「お願いします…解放してください」

穂乃果「だーめ」

穂乃果「ほら」ｶﾞｼｯ

海未「痛い！」

穂乃果「えいっ！」ｸﾞｲｯ

ﾊﾞｼｬｰﾝ

海未「！」

海未「～！！ぐ…！～！」ﾌﾞｸﾌﾞｸ

ｸｲｯ

海未「ぷはぁ！」

海未「はぁ…はぁ…苦しい」

穂乃果「休んでる暇はないよ」

ｸﾞｲｯ

海未「！？」

ﾊﾞｼｬｰﾝ

海未「～！んんんん！」ﾌﾞｸﾌﾞｸ

ｸｲｯ

海未「ぷはっ！げほっ！かはっ！」

穂乃果「あー、いっぱいお水飲んじゃったね」

海未「もうこんなことやめてください…」

海未「辛いです…」

穂乃果「海未ちゃんは穂乃果と一緒にいれて嬉しく無いんだ…」

穂乃果「…」

ｸﾞｲｯ

海未「！」

ﾊﾞｼｬｰﾝ


・・・・

海未「ふぇ…ほ、ほのか…やめて」ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ

穂乃果「水責めは少しやり過ぎたかな 」

穂乃果「次は>>7するよ」

ベロチュー

穂乃果「海未ちゃん…」ﾁｭｯ

海未「！…//」

海未「いきなりキスを…//」

穂乃果「はむっ…」

海未「ふむっ…」

穂乃果「れろ…」

海未「ほ、ほのら…ひ、ひたっ」

穂乃果「んんっ…ちゅっ」

海未「んんっ…れろ」

海未「んん…～！」

穂乃果「ぷはっ！」

海未「はぁ…はぁ…もうらめれふぅ…」

海未「あらま…とけひゃいそうれふ」ﾄﾛｰﾝ

穂乃果「うひひゃん…ふきっ」ﾚﾛﾚﾛ

海未「ほろは…わらひも…」ﾁｭｯﾁｭｯ

海未「ああっ…ひたが…ひたが」

海未「んん～～～っ！」ﾋﾞｸﾋﾞｸｯ

穂乃果「ぷはっ！」

海未「はぁ…はぁ…」

穂乃果「海未ちゃん…お口気持ちよかった？」

海未「きもひいれふ…」ﾄﾛｰﾝ

穂乃果「蕩けきってるね…」

穂乃果「少し休んだら>>13しよ？」

気が狂うほどイカせる

穂乃果「気が狂うほど、イカせてあげる」

海未「もう…やめて…ください」

穂乃果「聞かないよ…」

穂乃果「それじゃあ、さわるよ」

ｻﾜｻﾜ

海未「んっ…」

穂乃果「海未ちゃんのここ…綺麗」

穂乃果「おっぱいも可愛いし…」

穂乃果「後ろの穴だって…」ｻﾜｻﾜ

海未「ひっ！触らないでください」

穂乃果「ここ、弱いんだ…」

穂乃果「それなら…」ﾀﾗｰ

ｼﾞｭﾎﾞｼﾞｭﾎﾞ

海未「ひぃぃん！」

海未「そこダメですっ…くふっ」

海未「ダメなのに…感じる…んっ！」

海未「いやっ！んんっ！」

海未「あっ！くる…きちゃいます…」

海未「～～っ！」ﾋﾞｸﾝﾋﾞｸﾝ

穂乃果「お尻でイッちゃったの？」

穂乃果「海未ちゃん、変態さんだね」

海未「そんな…」

穂乃果「まだまだいくよ」

穂乃果「>>15してイカせてあげる」

貝合わせ

穂乃果「貝合わせしよ？」

海未「か、貝合わせ…」

穂乃果「海未ちゃんのここと… 」ｻﾜｻﾜ

海未「ひゃんっ！」

穂乃果「穂乃果のここをこすり合わせるんだよ」

穂乃果「おー、海未ちゃんのここ…ぐちょぐちょだ」ｸﾁｭ

海未「あんっ！ダメです…」

穂乃果「じゃあ…いくよ」

ｸﾁｭｸﾁｭｸﾁｭｸﾁｭ

海未「ふっ…あっあっあん！」

穂乃果「んっんっんん！」

穂乃果「海未ちゃん…気持ちいいよ」

海未「私も…気持ちいいです…」

穂乃果「そう…じゃあ」

穂乃果「もっと気持ちよくしてあげるね」

穂乃果「>>17で責めてあげる」

穂乃果「デートしてあげる」

海未「ほぇ…？」

穂乃果「ごめんね、海未ちゃん…」

穂乃果「穂乃果、海未ちゃんが他の子と喋ってるだけで…嫉妬しちゃったんだ」

穂乃果「だからこんな酷いことを…」

穂乃果「ごめんね…縄もとくよ」ｽﾙｯ

海未「穂乃果…」

穂乃果「でも、穂乃果…海未ちゃんを独り占めしたいよ」

穂乃果「だから…今からデートしよ？」

海未「>>20」

ええで

↑

穂乃果「ほんと！？やったー！」

海未(こんなに喜んで…)

海未(この笑顔を守るためにも…)

海未(もっと穂乃果と一緒にいてあげたいですね)

海未「穂乃果…手を繋いでください」

穂乃果「うん！」ｷﾞｭｯ

穂乃果「プリクラとろうよ！」

海未「いいですね、いきましょう」


・・・・

穂乃果「海未ちゃん！海未ちゃん！この機械でとろうよ！」

海未「はいはい、そんなに急がなくてもいいですよ」

穂乃果「だって早く海未ちゃんと撮りたいんだもん！」

海未「うふふ、私もですよ」

ｳｨｨｨｨﾝ

穂乃果「あっ！出てきたよ！」

海未「やっぱり穂乃果とっても可愛いです」

海未「どの写真を見ても輝いてる」

穂乃果「えっ…//」

穂乃果「そ、そんなこと…」

穂乃果「穂乃果…照れちゃうよ～」

海未「ふふっ、可愛いです」

穂乃果「次は映画行こう！映画！」

海未「いいですね」


・・・・

穂乃果「海未ちゃん、穂乃果…ジュース買ってくるね！」ﾀﾀｯ

海未「早く戻ってきてくださいね」

海未(さっきのプリクラを見ましょう)

海未(はぁ…やっぱり笑った穂乃果は可愛いです)

海未(ずっと側にいたいですね)ﾆﾔﾆﾔ

？？「なーに、プリクラ見てニヤニヤしてるのよ」

海未「！」

海未「あなたは…」

絵里「そんなにニヤニヤしてると、変な人みたいよ、海未」

海未「絵里！」

絵里「今日は？デート？」

海未「ええ、穂乃果と…」

絵里「相変わらずラブラブね」

海未「そうですか？」ﾆﾍｯ

絵里「ふふっ、蕩けそうな顔して 」

絵里「馬鹿みたいよ」

海未「むっ！そういう絵里は？」

絵里「私もデートよ」

絵里「希と…//」

海未「あなたたちもラブラブですね」



ﾎﾞﾄｯ

穂乃果「海未ちゃん…」

穂乃果「…」

穂乃果「…」ﾎﾟﾁﾎﾟﾁ


ﾌﾞﾌﾞﾌﾞﾌﾞﾌﾞ

海未「…？メール？」

『海未ちゃんごめん…穂乃果帰る』

海未「え？」

絵里「どうしたのよ」

海未「い、いえ…」

希「おーい、えりちー」

絵里「希！」

希「お待たせ」

絵里「遅いわよ、さ、さみしかったんだから！」

希「ごめんな～」

希「あれ？海未ちゃんやん」

海未「ど、どうも」

絵里「穂乃果とデートなんですって」

希「へぇ～」

希「それじゃあ、邪魔したら悪いしな」

希「それに、うちらも今からデートやしな」

絵里「え、ええ…//」

海未「それでは…」

海未(穂乃果…何かあったんでしょうか)

海未(電話してみましょう…)

穂乃果(…)

穂乃果(穂乃果がいなくなったとたん…)

穂乃果(わらわら悪い虫が海未ちゃんに集ってくるよ…)

穂乃果(どうしよう…)


ﾌﾟﾙﾙﾙﾙﾙ

穂乃果「？」

穂乃果『もしもし』

海未『穂乃果！』

穂乃果『海未ちゃん！』

海未『急に帰るってどういうことですか！？』

海未『体調が悪くなったとか！？』

海未『もしそうなら家まで送ります！』

海未『今何処にいるんですか？そこまで行きます』

穂乃果『海未ちゃん…』

穂乃果『今、映画館の前にいるよ』

海未『そこを動かないでくださいよ』

海未『すぐ行きますから』

海未「穂乃果！」

穂乃果「海未ちゃん」

ﾀﾞｷｯ

海未「穂乃果！大丈夫ですか？」

穂乃果「だ、大丈夫だよ…//」

穂乃果「それより…ち、近いよ」

海未「あっ…ごめんなさい」

海未「でも、心配だったんです」

海未「これからは一人で帰ろうとしないでくださいね」

穂乃果「…ありがとう」

穂乃果(やっぱり海未ちゃんは悪くないよ)

穂乃果(こんなに穂乃果の事考えてくれてるし…)

穂乃果(じゃあ悪いのは…)

穂乃果(海未に集まってくる害虫共だね…)

穂乃果(害虫は駆除しなきゃ…)

穂乃果「許せない…」

穂乃果「穂乃果がいない間に海未ちゃんをたぶらかそうだなんて…」

穂乃果「まずは…映画館で海未ちゃんにちょっかいをかけてたあの女を…」

穂乃果「絵里ちゃんを…」

穂乃果「>>41してやる」

のぞキチに

穂乃果「のぞキチにしてやる…」

穂乃果「のぞキチか…」

穂乃果「まずは希ちゃんに協力を仰がないと」

ﾌﾟﾙﾙﾙﾙﾙ

希『もしもし』

穂乃果『あー、希ちゃん？』

希『どうしたん？』

穂乃果『希ちゃん、ちょっと協力して欲しいんだけど…』

希『ふむふむ』

希『わかった…うちがえりちをメロメロにしてやったらええんやろ？』

穂乃果『うん、もう他の子を見る余裕なんて無いくらいに…』

希『やってみるわ』

希『うちもえりちにうちだけを見て欲しいし…』

穂乃果『頑張ってね』

希「えりちー」ｷﾞｭｯ

絵里「な、なに！？」

絵里(う、腕に…む、胸が！)

絵里「の、希！」

絵里「胸が当たってるわ！」

希「当ててるんよ」

絵里「えっ？」ﾄﾞｷｯ

希「えりち、触ってみる？」

絵里「へぁ！？」

希「えりちにならええよ」

希「普段はわしわしする側やけど…」

希「えりちになら…されたい」

絵里「！？」

絵里「～っ！」

絵里(可愛い、可愛い、可愛い！)

絵里(今すぐに抱きしめたい)

絵里(押し倒してキスしたい…)

>>50
我慢する or ベットイン

ベッドイン

絵里「のんたーん！」

ﾄｽﾝ

希「えりち…」

絵里「希が悪いのよ」

絵里「そんなに可愛い顔してる癖に…」

絵里「こんなにいやらしい身体して…」ﾜｼﾜｼ

希「んっ…えりち」

絵里「もう歯止めが利かなくなっちゃったわ」

絵里「希、いいでしょ？」

希「…いいよ」

絵里「希！」



カットちゅん(・8・)



希「はぁ…はぁ…」

絵里「希…好きぃ」

絵里「もうあなたしか見えない…」

希「うちも…」

希(穂乃果ちゃんにメールで報告しとこ…)ﾎﾟﾁﾎﾟﾁ

希(送信っと…)

絵里「希、誰とメールしてるのよ」

希「えっ？」

希「それは…」

絵里「まさか…浮気じゃ」

希「そんなわけないやん！」

絵里「そうよね…」ﾎｯ

希「もう、嫌やわぁ」

絵里「うふふ」

絵里「…」ｼﾞｰ

ﾌﾞﾌﾞﾌﾞﾌﾞﾌﾞ

穂乃果「お、希ちゃんだ！」

穂乃果「おっ！成功だって！」

穂乃果「よかった～！これで絵里ちゃんはお邪魔虫じゃ無くなったくなったよ！」

穂乃果「ふふっ」

穂乃果「次は…」

穂乃果「ことりちゃん…」

穂乃果「ことりちゃんは>>57してやる」

大切な幼馴染だから海未ちゃんと一緒に結婚

穂乃果「ことりちゃんは…」


『ホノカチャーン！』

『うん！ことりも大好き！』

『穂乃果ちゃんが選ぶ道ならどこへでも』


穂乃果「うっ…ことりちゃん…」

穂乃果「そうだ、ことりちゃんだってずっと一緒にいたのに…」

穂乃果「大好きな幼なじみなのに…」

穂乃果「それなのに穂乃果…酷いことを…」

穂乃果「ごめんね、ことりちゃん」

穂乃果「そうだ…三人で結婚しよう」

穂乃果「これまでずっと一緒だったんだ…」

穂乃果「これからも…」

翌日

穂乃果(まずは海未ちゃんに言わないとね)

穂乃果「海未ちゃん」

海未「何ですか？」

海未「それより体調は大丈夫ですか？」

穂乃果「うん」

穂乃果「あのね、ことりちゃんの事、どう思う？」

海未「ことり…ですか？」

穂乃果「うん」

穂乃果「好きとか嫌いとか」

海未「嫌いなわけありません」

海未「大事な幼なじみですから」

穂乃果「そうだよね」

穂乃果「じゃあ、穂乃果がことりちゃんの事も好きだって言ったら？」

海未「それは…愛しているっていうことですか？」

穂乃果「うん」

海未「…それは嫌です」

海未「私たちは愛し合っているのですよ？」

海未「ことりの事も愛しているだなんて…」

穂乃果「でも！私たちはずっと一緒にいたんだよ」

穂乃果「どちらか一人だなんて…」

海未「…」

海未「私はまだ、認められません…」

穂乃果「そう…」

学校

ことり「穂乃果ちゃん、海未ちゃんおはよう」

海未「おはようございます」

穂乃果「おはよう」

ことり「今日も一緒に登校？」

ことり「ラブラブだね！」

海未「そんな、照れちゃいます…」

穂乃果「…」

ことり「？」


・・・・

穂乃果「ことりちゃん…ちょっと」

ことり「…？」

屋上

穂乃果「ことりちゃん」

ことり「何？」

穂乃果「穂乃果…ことりちゃんが好き」

ことり「！？」

ことり「ええっ！？」

ことり「穂乃果ちゃん、海未ちゃんと付き合ってるんでしょ！？」

ことり「なんでことりに！？」

穂乃果「穂乃果…気づいたんだ」

穂乃果「ことりちゃんは海未ちゃんと同じ位好き…」

穂乃果「三人で付き合おう？そして…結婚しよ？」

ことり「そんな…」

ことり「勝手だよ！ことりの気持ちを無視して！」

ことり「やっと穂乃果ちゃんのこと、諦めれたと思ってたのに…」

ことり「こんなのってないよ…」

ことり「それに、海未ちゃんだって…」

ことり「穂乃果ちゃんは最低だよ！」ﾊﾟﾝｯ

穂乃果「うっ…」

穂乃果「…」ﾄﾎﾞﾄﾎﾞ

海未「穂乃果…」

海未「その顔…」

穂乃果「ことりちゃんを傷つけちゃった…」

穂乃果「海未ちゃんも…」

穂乃果「ごめんね…」

穂乃果「穂乃果は最低だよ…」

海未「穂乃果…」ｷﾞｭｯ

海未「私は絶対に穂乃果の味方ですよ…」

穂乃果「海未ちゃん…」

海未「私決めました…」

海未「穂乃果がいくらことりを好きでも」

海未「変わらずに穂乃果が私を好きでいてくれるなら…」

海未「三人で結婚しても…」

穂乃果「海未ちゃん…ありがとう」

海未ちゃんの正妻力がぱねぇ！

放課後

海未「今日は絵里と希が休んでいるので、練習は自主練になりました」

ことり「そ、そうなんだ…」

ことり「じゃあことりは…今日は帰ります」

穂乃果「待って、ことりちゃん…」

ことり「ほ、穂乃果ちゃん…」

穂乃果「聞いて…」

穂乃果「穂乃果、ことりちゃんと海未ちゃんが好き…」

穂乃果「二人とも愛してる」

ことり「そんなの…」

穂乃果「ことりちゃん！穂乃果…約束する」

穂乃果「二人とも…変わらずに愛するって」

ことり「そんなの無理だよ…」

穂乃果「無理でも！穂乃果はこれからも三人で一緒にいたいの！」

穂乃果「今でもことりちゃんが穂乃果の事、好きでいてくれるなら…」

穂乃果「穂乃果と海未ちゃんと結婚してください…」

ことり「穂乃果ちゃん…」

ことり「海未ちゃん…」

海未「私もことりが好きです…だから」

海未「穂乃果が愛してくれるなら…」

ことり「…」

ことり「わかった…」

ことり「ずっと圧し殺してきたことを言うよ…」

ことり「ことりも穂乃果ちゃんが大好き…今でも」

ことり「そして、海未ちゃんが好き…」

ことり「こんなことりでよければ…お嫁さんにしてください…」

穂乃果「ことりちゃん…」ｷﾞｭｯ

海未「ことり…」ｷﾞｭｯ




穂乃果(こうして穂乃果達三人は結婚した)

穂乃果(今まで、ずっと三人でいたからかなぁ)

穂乃果(三人でいると、どんな辛いことでも乗り越えられる気がする)


穂乃果「海未ちゃん、ことりちゃんを捕まえた！」

おわり

おまけ

希(ん？ここは…)

希「んん～！」

希(縛られてる！)

絵里「希、起きたのね」

希「んんー！」

ﾍﾞﾘｯ

希「ぷはぁ！」

希「えりち！何でこんな！」

絵里「希が悪いのよ…」

絵里「私とあんなに深く愛し合ったのに…」

絵里「その後、違う子とメールするなんて…」

希「あ、あれは…」

絵里「希…もっと私をみて…」

絵里「もう離さないから…」

おわり

乙
これはのぞキチですわ

乙！
平和に終わったな！